僕が留学中によくつかっていた敬意を払ってもらえる話し方シリーズ
たとえばレストランでコーヒーを頼むにしても何パターンかあります。大学に併設されていたスタバによくいっていたんですがそこでは 店員さんに対して
1I wanna drink this とメニュー表を指さして注文するようなことはしません。(店員とあなたが仲の良い友達なら別)
2Coffee pleaseこれはシンプルですがまあ別にこれでも大丈夫。
3I would like to have a cup of coffeeMay I have a cup of coffee? も可能これが理想です。
【Would you ~ パターン】このパターンはどこでも応用がききます。例えば喉が乾いてレストランでお水を注文したければWould you bring me a glass of water ? といえば絶対大丈夫です。
記憶力が悪くて(もしくは相手の名前が難しすぎて)相手の名前を忘れてしまった場合Would you tell me your name again?でオールオッケー。
外国人の名前って難しくて覚えられないことありますよね。ロシア人とか。
【Could you ~パターン】これもwould you パターンとほぼ同じ意味にで使うことが出来ます。頼み事をするときに言えばいいのです。あ、ちなみに could のかわりにcan you ~ の形はちょっと意味がずれます。
Can you pass me the bread ? (パン取ってくれない?)なんて言う人がいますけどこれはちょっと変で正確には「パンをとる能力がありますか?」って聞いているのと同じです。
一度このCould you ~ じゃなくて Can you ~ と聞いてしまってOf course I can , I have hands . But I don’t want to . なんて言うふうにバカにされた経験がありますから注意してください。
【相手に提案をする場合は How would you like to~ パターンを叩きこめ】これもとっても品のある言い回しですから是非使いこなしてください。
How would you like to have lunch with me ? (一緒にランチいかがですか?)こんな感じです。ちなみに相手からこういう風にオファーを頂いたら
答え方とすればその提案に乗る場合はI would love to . とかI would be happy to (喜んで)みたいに答えればいいですし、
断りたい場合はI wish I could , but I have another appointment (そうしたいんですが、他に先約がありまして)
という風にいけばOKです。とっても便利なのでコピーして持ち運んでください笑